真夏の恐怖！！エアコンは今一番チェックしなければならない理由！

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はじめに

こんにちは！赤鬼青鬼です。

前々回に初夏にやっておかないといけない黒い害虫対策（わかるな？？）の記事をかかせていただきました。

我が家は中古の住宅を購入して大体ゴールデンウイークで1年の月日がたっています。去年は一度夏を越してはいるのですが、その時はバタバタしていつの間にか夏がすぎてしまいました。今年はさすがに1年が過ぎて余裕が出てきたので、夏に向けて対策をしていきたい思います。

そんな中、会社帰りに車で走っているとラジオから気になる情報が聞こえてきました。「グルーブラインZ」だったとおもいます！

さっそく、家に帰ってその企業のホームページ見ました！

www.daikincc.com

暑くなる前、5月から6月には

最近すごく暑いですよね。わたしもゴールデンウイークには半袖で過ごしていました。もうエアコンを使っている人もいるんじゃないかな？どのぐらいいますか？

我が家はまだエアコンは使っていませんが、きっとこれから6月の後半ぐらいからの梅雨時期のから使い始めて7月～8月と使う頻度は上がっていくんだと思います。

今回ダイキンの企業が言っているのは・・・

「夏になる前にエアコンの試運転をしよう」

私も二回ほど経験があるのですが、エアコンは必ずと言っていいほど暑い夏に壊れてしまいます！（家が夏しかつかわないからかな？）昔、一番熱い八月前半にこわれてしまい、夜エアコンが使えずに寝苦しいすぎる夜をしばらく続けた事がありました。地獄です、寝られたものではありませんでした。

昼間は会社の室内は快適温度に設定され仕事をしていたもので暑さを感じません。そして、家に帰ってきても体は涼しい室温になれているので眠れないんですよね。

一番暑い日にエアコンを酷使するので壊れるのは当たり前なのかもしれません。

なぜ？試運転をしなければならないの？

それではなぜ？試運転をしなければならないんでしょうか？

ダイキンが言うには、5月6月に試運転をする事で事前に故障を見つけておく事が一番大切なんだと言っています。

それは、私もさっきお話しましたが、どうしてもエアコンは酷使する一番使用頻度が高い時に故障します。私のように夜寝るのがきついだけならまだ許せると思いますが、これが、小さな赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭、おじいちゃん、おばあちゃんさいるご家庭では一大事！昔はみんなそうだったんだという人もいると思いますが、今は現代！ずっとエアコンで慣れている人が急に温度調節のない所で生活するのは大変な事です。なおさら、お子さんやおじいちゃんおばあちゃんは体がついていかないはずですよね。