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赤鬼と青鬼

家族三人で暮らす。栃木と茨城の間で生活を楽しむ。無理はしない。ゆっくり歩く。

死人が歩くなんて誰が考えたんだ。その3

雑記 映画

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なんで、あんな物を見てしまったのだろうか?今でも悔やみきれない夏だった。正直小学生にはパンチが効き過ぎる。

前回のブログの続きなので良ければ前回も読んで頂きたい。

小学校の時、私と女の子と女の子の兄、女の子の父は、映画を見始めたのだ。ホラー映画だった。私は初めてホラー映画を最初から最後まで見ることになる。なんだっただろう?あの見ようと言う自信は。いつも家では洋物のホラーなど見ないのに。その時はぜんぶ見れるよと子供ながらのやせ我慢。

今でも子供の時のあまりにも強いインパクトで私は今までその映画を一回も見てはいない。なので、ざっくりとあらすじを引用。

オライオン・ピクチャーズ製作、1985年(日本では1986年)公開。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』へのオマージュが随所に見られ、ゾンビ映画好きにとって笑えるパロディが盛り込まれている。ラジオCMは「あたしオバンバ、あなたの脳味噌食べさせて〜」というものだった。

トーリー 編集
アメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビルにあるユニーダ医療会社で働くこととなったフレディは、先輩社員のフランクから、軍の移送ミスによって会社の倉庫にゾンビが保管されている事を知らされる。2人がそのゾンビの入った容器を叩いてみたところ、そこから突然ガスが噴き出した。ガスは“死体を蘇らせてゾンビ化させる”という物質「トライオキシン245」だったため、医学用に保管されていた死体がゾンビとなる。フレディとフランクは社長のバートを呼び、3人がかりでゾンビを取り押さえる。バートはゾンビを秘密裏に処理しようと、会社のそばにある火葬場で働くアーニーの元へゾンビを持ち込み、焼却することにした。しかし、煙突から舞い上がった煙は雨雲を呼び、墓地に染み込んだ雨水は死体を次々とゾンビにしていく。そして、ガスを浴びたフレディとフランクも・・・

バタリアン - Wikipedia

そうこんな内容だった。

よくwikiを読んで見るとコメディー要素があると書いてあるが今思い返してもそんな場面は思い出せない。ただただ怖かった。

そして、間の悪いことに見終わる頃に大きな雷が鳴り始めた。雰囲気を盛り上げる。私は、雷が過ぎ去ったのでうちに帰ることにする。薄暗い森は避け大きな日が当たる道を選んで帰えった。もちろん、お墓の近くのは通らない。

今考えると子供は感受性が非常に強い。

家に付き遊び始める頃には忘れていたが、やはり家の暗い場所は怖かった。更に夜になると思い出し始める。まずトイレに行けない。全ての明かりをつけトイレに向かう。とにかく全部の関係がない部屋まで電気をつけた。エコではない。しかし、暗いところには舌舐めずりをしたファンキーなゾンビがピチピチな私を狙っているのだ。そう簡単に食べさせないぞという気分だった。

一番キツイのは寝る時だ。私の想像は飛躍しさながら映画の中だ。家の周りには脳味噌を欲するゾンビ達の群れが渦を巻いている。いつあの窓を蹴破ってゾンビが入ってくのだろうと考えるだけで怖い。カーテンの隙間があると隙間を埋めるべく四苦八苦した。私は布団に籠城した。やはりここでも困りごとはトイレだ。夜はさすがに電気を全部の部屋を付けることはゾンビより怖いものを起こしてしまうので出来なかった。

どんどん想像していく。

前回のブログでも書いたが、その時の我が家の近くの墓地は土葬である。この事が私の恐怖を煽った。きっとあの墓地の地面っから手がはえ奴等は這い出てくるのだ。這い出たゾンビは一番近く私の家をめがけてくる。いや、ピチピチの私だ。ゾンビの事だ美味しいものは最後に残すタイプかもしれない。地区の皆はやられて最後に我が家かもしれない。そうすると食べられた地区の皆も混ざり大変増えていると推測した。こうしてはいられない。どうすればいいかもわからないが、、、。

しかし、最近の映画で「ワールドウォーZ」なる映画を予告編で見た。ブラットピットが主演だったと思う。予告編から壮大なゾンビ映画だ。あれはゾンビが、走っていた。

ダメだろう。

ゾンビは走ったらゾンビじゃない。歩くそれもゆっくりと自分の醜く腐った体を揺らして恐怖を植え付ける。それがゾンビのアイデンティティであろう。ゾンビは単一ではその能力を発揮できない。多数になって波のように押し寄せる事でその破壊力を見せつける。そこが恐怖なのだ。ゾンビが走っていたら、ただの肉食の動物だ。ゾンビじゃなくても仕事はできる。ライオンやクマのに追われる方がよほど怖い。

あまりにも怖い時は私の祖母の部屋で寝ることもあった。祖母は孫の私には甘かった。夜遅くに一緒に起きてもらいトイレに一緒に行ってもらった。さすがにゾンビの怖いよとは話はしなかったが何も言わずついてきてくれた。

「待ってってよ」

と何度も確認した。文句も言わずに付き合ってくれた。

私とゾンビとの夜の戦いはしばらく続くことになる。いやもしかすると今も、戦っているのかもしれない。中学の後半から怖さを忘れていて、最近ウォーキングデットが流行りしばらくぶりにゾンビ物を見ることになった。面白い物語でドンドン先が見たくなった。やはり人が食われてゾンビになって群れでみたい話。ウォーキングデットの不思議な所は人間模様の方が面白い。きっと尺が長いドラマだからこそできる物語なんだと思うが。

私は録画をして見ているわけだが基本はゾンビが暴れるとこは飛ばして見ている。

あんなに怖い思いをしてまた見ようとしている私は本当に厄介な怖がりである。そして、今回が今の所1番長くかけたブログになる。それも不思議だ。

akaoniaooni.hatenadiary.com

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今日の一言

夜、布団の外に足を出すのが怖い(笑)

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